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一般知識(6)

2009年09月02日 16:49

一般常識-2

2 次の文章を読み、問1~問6に答えなさい。(18点)

 訪日外国人客(以下、訪日外客)数は、東京オリンピックを契機に大幅に増加し、( ア )が開催された1970年には約85万人を記録した。80年にはアジアからの訪日外客が全体の約半数を占めるまでになった。80年代後半は、85年の( イ )の後、円高が急激に進行し、特に欧米からの訪日外客が低迷した。97年には史上初の訪日外客400万人を突破したが、98年は、前年の( ウ )の影響で (1)訪日外客が減少した。2003年には、( エ )までに年間の訪日外客数を( オ )とすることを目標に官民一体で推進するビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)が開始された。04年以降、訪日外客は毎年増加し、07年には史上初の800万人台に乗った。(2)08年には前年比0.1%増の約835万人が日本を訪れた

問1 空欄( ア )にあてはまるものを、次の①~⑤から1つ選び、番号で答えなさい。(3点)

① 大阪万博 ② 沖縄海洋博 ③ 科学万博 ④ 札幌オリンピック ⑤ 花の万博

⇒正解は① 大阪万博。1970年開催。
沖縄海洋博は1975年、科学万博は1985年(通称「つくば博」・「科学万博」・「つくば'85」)、札幌オリンピックは1972年、花の万博は「EXPO'90」で1990年です。

来年は上海万博ですが、日本では以下となっています。

大阪 1970.03.15 - 1970.09.13
沖縄 1975.07.17 - 1976.01.18
つくば 1985.03.17 - 1985.09.16
愛知 2005.03.25 - 2005.09.25

問2 空欄( イ )にあてはまるものを、次の①~⑤から1つ選び、番号で答えなさい。(3点)

① キングストン合意 ② 主要国先進国の変動相場制移行 ③ スミソニアン協定 
④ プラザ合意 ⑤ ブレトン・ウッズ協定

⇒正解は④ プラザ合意。
プラザ合意(プラザごうい。英:Plaza Accord)とは、1985年9月22日に、アメリカ合衆国ニューヨーク市のプラザホテルで行われた、G5(先進5ヶ国蔵相・中央銀行総裁会議)により発表された、為替レートに関する合意。
当時のアメリカ合衆国の対外不均衡解消を名目とした協調介入への合意である。対日貿易赤字の是正を狙い、円高ドル安政策を採る内容であった。

キングストン合意とは:
1976年1月、ジャマイカのキングストンで、IMFの暫定委員会が開かれ、変動相場制の正式承認を含む、IMFの第2次協定改正が決定しました。
ここで金の廃貨が決まりました。
この制度は、1978年4月1日に発効となり、これをキングストン合意といいます。

主要先進国の変動相場制は1973年には移行しています。
翌日にはドル円レートは1ドル235円から約20円下落し、1年後にはドルの価値はほぼ半減し150円台での取引が行われるようになりました。

スミソニアン協定(Smithsonian Agreement)とは、1971年12月にワシントンD.C.のスミソニアン博物館で開かれた十ヵ国蔵相会議で決定した協定のこと。
ここでの10カ国とは、IMFの10カ国グループ(G10)を指す。
スミソニアン協定が有効である状態をスミソニアン体制と呼び、1973年まで継続した。
スミソニアン協定が結ばれた背景には、1971年8月に米国が米ドルの金との交換性を停止したことによるブレトンウッズ体制の崩壊がある(ニクソン・ショック)。
しかし、協定締結後もアメリカの貿易赤字の拡大などが続き、固定相場制そのものへの信頼性が低下。
1973年2月には日本が変動相場制に移行。
続く、3月にはEC諸国も変動相場制に移行。
ここにおいて、スミソニアン体制は完全に崩壊した。

ブレトン・ウッズ協定(ブレトンウッズきょうてい、Bretton Woods Agreements)とは第二次世界大戦末期の1944年7月、アメリカ・ニューハンプシャー州北部の行楽地のブレトン・ウッズで開かれた連合国通貨金融会議(45ヵ国参加)で締結され1945年に発効した国際金融機構についての協定である。

問3 空欄( ウ )にあてはまるものを、次の①~⑤から1つ選び、番号で答えなさい。(3点)

① アジア通貨危機 ② インド洋大津波 ③ SARS大流行 
④ 第二次石油危機 ⑤ 米国同時多発テロ

⇒1997年にあったのは① アジア通貨危機でした。
インド洋大津波は2004年12月26日、SARS大流行は2002年冬-2003年初夏、第二次石油危機は1978年(第一次は1973年)、米国同時多発テロは2001年9月11日。
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コメント

  1. kiriha | URL | TuwO3ago

    Re: 一般知識(6)

    初めまして、kirihaと申します。
    ずっと前から通訳ガイド試験に挑戦してみたいと考えておりましが、地歴に自信がないので、迷ってました。このブログを見て勉強を始めようかなと真剣に考えるようになりました。また時々寄らせていただきたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。

  2. 山岡義則 | URL | zzfaiW0I

    kirihaさん、こちらこそよろしくお願いします

    地理や歴史、一般常識は受験者が思っているほど厳しくないのかも知れません。
    また、記事にしますが、50点ぐらいで合格かも知れません。
    ですから、対策は必要でしょうが、とにかく受験してみるのが良いのかも知れません。
    是非、受験してください。そして、外国の方に日本の良さを説明してください。
    通訳案内士は民間外交官ですからv-91

  3. kiriha | URL | TuwO3ago

    Re: 一般知識(6)

    アドバイス有難うございます!
    資料を見る限り、合格率が10%ぐらいとかなり低いと思いますが、地歴はそこそこ取れるなら一般常識と語学のほうがハードルが高いということでしょうか。とにかく分からない事だらけですので、頼りにさせていただきたいと思います。宜しくお願いします。

  4. 山岡義則 | URL | OVtA6OIQ

    邦文試験は

    kirihaさん、コメントありがとうございます。
    日本の歴史、地理、一般常識は平均点が60点を設定しているとのことです。
    でも、今回の試験では40点ぐらいしかないものもあるようです。
    過去の例で、自己採点で40数点でも一次試験を合格した例があるとのこと。
    やはり重要なのは外国語でしょう。
    そしてまだ二次試験もありますしね。
    私もがんばります。

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