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一般常識(1)

2009年09月01日 08:35

平成21年度の一般常識の問題を見ていきます。

1 次の問1~問9について、もっとも適当なものをそれぞれ①~④から1つ選びなさい。(25点)

問1 2008年7月北海道洞爺湖町で開催された主要国首脳会議(サミット)を契機に北海道の農産物が海外に紹介されたが、その北海道において2008年度に生産されたお米のブランドで最も多いものはどれか。(3点)

① きらら397 ② あきたこまち ③ コシヒカリ ④ ひとめぼれ

さて、洞爺湖サミットで検索すると次がありました。

北海道洞爺湖サミット

このサイトにはこの問題の解答はありませんが、何と以下がありました。

北海道洞爺湖サミット:カーボン・オフセット報告書(平成20年12月)

カーボン・オフセット。
今回の単語中国語訳問題にありました。

さて、肝心の解答ですが、①きらら397なのですが、これをWikipedeiaで調べると以下の記載があります。

きらら397(きららさんきゅうなな)は北海道産のイネの品種の1つ。
1990年品種登録、登録番号 第2151号。

北海道立上川農業試験場で育成された品種。
「上育397号」の系統番号で試験され、北海道の優良品種となった。
名前の「きらら」は、きらめく様子・白い米のイメージから一般公募の中から選ばれた。
それまでの不味い北海道米のイメージを一新する品種として、それまで北海道米のエース的存在だった「ゆきひかり」に取って代わり、道内で最大の作付面積を誇る品種に成長。
その後、開発された北海道産の良食味米「ほしのゆめ」及び「ななつぼし」の先駆けとなった。

なお、きらら397の培養変異である札系96118と上育427号(ほしたろう)とを交配させたゆめぴりかが、2008年に北海道の優良品種として採用されている。

尚、他の選択肢のWikipediaの記載は次のようになっています。

② あきたこまち
あきたこまちとは日本のイネの栽培品種の1つである。
1984年に秋田県の奨励品種に採用された。
秋田県が独自の良食味品種を目指して開発した品種であるが、そもそもの由来が福井県交配種子を用いて育成されたため、種苗法による品種登録はされていない。
そのため、知的財産としての裏付けはなく、隣県の岩手県をはじめ、関東、中四国、九州地方まで広く栽培されている[1]。
1991年には作付面積10万haを越え、以降は作付面積2-4位と上位を維持している。
2005年度の作付面積は約13万ha、順位は第4位である[2]。東北地方に限れば、ひとめぼれについで作付面積2位である。
味の特徴は、一言で言うともちもちとした粘りのある食感。
もち米のように粘りがあるのでおにぎりなど冷めてもおいしいと評価されている。

③ コシヒカリ
コシヒカリは、日本のイネの品種の一つ。
カタカナ表記が正式名称である[1]。
昭和から平成にかけて、福島県、新潟県以南の日本各地で栽培される品種である[2]。
1956年(昭和31年)、水稲農林100号「コシヒカリ」として命名登録された[3]。
1979年(昭和54年)から作付面積1位を続け、2005年には作付比率38%であった[4]。
米の粘りが強く食味に優れる品種であるが、栽培上は倒伏しやすい、いもち病などに弱いなどの欠点も併せ持つ[5]。

④ ひとめぼれ
ひとめぼれは、イネの品種の1つ。
1981年(昭和56年)宮城県古川農業試験場において、良食味と耐冷性を併せ持つ品種を育成を目的としたコシヒカリと初星との交配から育成が開始された[1]。
1991年に水稲農林313号「ひとめぼれ」として命名登録され、1992年に種苗法による品種登録がなされた(登録番号 第3045号)[2]。
1993年の大冷害で大きな打撃をうけたササニシキからの転換品種として作付け面積を伸ばし、1994年には全国作付け2位となった[3]。
食味が良いことやコシヒカリより栽培が容易なこともあり、寒冷地以外でも作付られるようになっている[4]。

※参考:
ササニシキ
ササニシキは、イネの品種の1つ。
1963年に宮城県古川農業試験場でハツニシキ(奥羽224号)とササシグレの掛け合わせにより誕生した。
コシヒカリと比較すると、あまり粘らないあっさりした食感で、冷えても食味が落ちにくいのが特徴。
寿司米に適し、寿司店によってはササニシキ使用をセールスポイントにしている。弁当などに使用する米としても最適である。
かつてはコシヒカリとともに両横綱と呼ばれた人気品種で、1990年には207,438haに作付けされ、ピークに達した。
しかし耐倒伏性、いもち病抵抗性に弱く、気象被害も受けやすいという短所があり、1993年の冷害では大きな被害を出した。
その後冷害に強いひとめぼれの作付けが広まり、ササニシキは作付けを大幅に減らしつつ現在に至っている。
現在はおもに宮城県で栽培されている。
良食味だが、生産量は少なく、その多くが自家で消費されるか、親類縁者への贈答品とされて消費される。

作付面積(総合順位)
2005年 (平成 17年)の作付面積(全国)
          
1位:コシヒカリ (越南17号)
2位:ひとめぼれ (東北143号)
3位:ヒノヒカリ (南海102号)
4位:あきたこまち (秋田31号)
5位:キヌヒカリ (北陸122号)
6位:きらら397 (上育397号)
7位:はえぬき (山形45号)
8位:ほしのゆめ (上育418号)
9位:つがるロマン (青系115号)
10位:ななつぼし (空育163号)
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